大学院博士後期課程の千徳風真くんの論文「Acute Effects of Static Stretching on Submaximal Force Control of the Ankle」が、Applied Sciencesにアクセプトされました。

大学院修了生の並木隆浩さんの修士論文「Association Between Maturity Status, Landing Force, and Jump Performance in Adolescent Male Soccer Players」がInternational Journal of Sports Physical Therapyにアクセプトされました。

メルボルン大学の理学療法学科主任Fiona Dobson教授を招へいし、Hokkaido Summer Instituteプログラムを開催しました。

日本整形外科学会学術総会で越野裕太先生が優秀ポスター賞を受賞しました。

4月から大学院博士後期課程に3名（千葉 至さん、田中 みのりさん、奥野 日向汰さん）、修士課程に2名（園部 太一さん、桑原 真尋さん）が入学しました。よろしくお願いします。

第12回の日本スポーツ理学療法学会学術大会は札幌開催となり、研究室の寒川教授が大会長、事務局を石田講師が務めます。　皆さま、ご参加どうぞよろしくお願いします。

客員研究員の鈴木信さんの論文「Relationship Between Vertical Ground Reaction Force and Acceleration from Wearable Inertial Measurement Units During Single-Leg Drop Landing After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction」がApplied Sciencesにアクセプトされました。

2月1日より寒川教授が国際スポーツ理学療法連盟副会長に就任いたしました。

横浜で開催の第11回日本スポーツ理学療法学会学術大会で院生、修了生が演題発表しました。

本学公開講座での寒川教授の講演が本学Youtubeに公開されました。